核酸の効果とみられる私見

この欄では、私個人(サイト管理者)の体験から、核酸の効果として実践を通じ確認できたことについて記載します。
記載にあたり、私の身体の状態を知っておいてください。
元々剛健でスポーツは何でもこなし内臓疾患も遺伝的要素を含め皆無だった私、加齢とともに徐々に体力が低下してきたとはいえ、同年代と比べると圧倒的に優っていました。
①30代の時、追突されむち打ちになり入院加療した。その後20数年は特たる症状は現れなかったが、2010年頃から腕に痺れを感じ始め、2018年冬季からは左右の腕から指までの痺れがひどくなり、特に右手の痺れと痛みは激しく温めないとPCのキーボードも打つことができないほどだった。
②50代半ばの2004年、目眩や意識混濁が表れたことで診察した際、脳幹にカルシウム結石状のものができているのか解り、治癒絶望と診断されたが、幸運にも時同じくして治験薬が開発され無償で治験体として3年間服用した結果脳幹のカルシウムは消去した。しかし副作用でほとんどの歯は割れと欠けに見舞われ、上頭部の髪は完全に抜け落ち一本の毛もなくなった。
③2013年12月に帯状疱疹が発症し、右頭部から眉毛まで7~8ヶ所に発疹ができ、激痛に苦しめられた。特に右目の眉にできた病斑の痛みと腫れが酷く失明するのではと思えたほどでその部分の眉毛は全て抜け落ちた。治癒には結構かかり翌年3月中旬になってようやく完治した。
④2014年3月10日、伐採作業の片付け中に落ち葉の堆積により劣化したスレート屋根が破れ、そこから落下して水瓶の淵に当った右足のかかとに全体重がかかったことで骨が飛び出す開放骨折の憂き目にあった。更に手術後感染して切断の宣告まで受けたがそれは免れ、7回目の手術の際に左骨盤の骨を採骨して感染後に切除した部分に移植した。その後右足はほぼ回復したが、2020年中期から採骨した左骨盤周辺の痺れがひどくなり、翌年気が付いたら左足外側の筋力が70%以上低下し普通に歩くのが困難になった。
①2014年3月に重篤な骨折事故に見舞われた際、治療薬のない新型ブドウ球菌に感染し、下肢切断の危機に遭遇したが、最終検査で奇跡的に無菌状態になり切断を免れた。これには担当医も驚いていたが、実は感染後に知人からいただいた核酸ドリンクを続けて飲用していたことが好作用を及ぼしたのではと思わずにはいられなかった。但しこれは私の勝手な思い込みともいえなくもないので確実なことと断言はできないことを沿えておきたい。
②上記入院のあと核酸ドリンクの飲用は止めていたが、2020年の夏頃から左足全体の痺れがひどくなり、特に骨移植をした際に採骨した左側骨盤部位の痺れがひどく、その際にはまともに歩くことが困難になり、少しの段差や石ころにもつまづき転ぶことも多くなった。そのためマッサージや鍼灸、低周波などの治療とともに漢方薬も数種服用したが目立った回復はできず、このまま歩くことができなくなるのではと懸念していた。
そのため藁にもすがる思いで、2020年12月より再度核酸ドリンクの飲用を始めた。
その効果があったのか2021年の夏になってから何とか普通に近い状態で歩くことができるようになり、その後も徐々に回復していることを実感できている。
③実は2010年頃から数種の育毛剤を使っていたが、当時全ての髪が無くなっていた上頭部にはほとんど変化が見られなかった。それでも2018年から使い始めた新たな育毛剤によって、2年間で少しだけ産毛が生えてきた。しかし目立って長くはならなかった。それが核酸ドリンクを飲み始めてから3ヶ月目の2021年春ごろから徐々に産毛が伸び初め、更に8月から使い始めて育毛剤のプラス効果?もあってか、11月には長いもので4cmほどになり前頭部が薄黒く目立つようになってきた。これは核酸ドリンクを飲んでいる複数の方からの情報と絡み合わせても明らかな核酸効果と思われる。
④2021年の初夏、妻に極初期の食道癌ができていることが解り、7月に内視鏡による摘除手術を受けた。そのことから妻にも核酸ドリンクの飲用を勧めたが、妻には慢性糖尿病の疾患があり30年以上厳格な食事療法を続けていることなどから飲用を承諾することはなかった。しかし9月になって庭先で転び、左手首付近を骨折したことから、入院先の病院や薬局で看護師や薬剤師に核酸のことを聞く機会があったことで、それを信じたのか退院してから飲用するようになった。
その後は顔色や態度から調子が良いことがうかがえるようになり、私の髪の伸び具合を確認しつつ私が勧めたことに納得するような言葉が聞かれるようになった。
※以上が、核酸ドリンクの効果と思われる私自身の感想です。
この記載内容はあくまで個人的見解ではありますが、周囲の核酸ドリンク飲用者の感想からも、皆それなりの効果を実感しているのを聞くことができています。
それらの内容については、私自身がここに記載しても信憑性がないので、当サイトに設置してある掲示板に投稿してもらい、それをユーザーの皆さん方に見てもらいたいと思います。

アミノ酸スコアとは。スコアが高い食品はどれ?
※体内に取り入れられた核酸、その成分であるDNA/RNAからタンパク質を精製するためには数種のアミノ酸が必要です。
アミノ酸・BCAAで絶好調な毎日を

私たちの体内で生成することができない必須アミノ酸は、バランスの良い食事などできちんと摂取することが重要です。そのためのアミノ酸スコアの活用法を紹介します。
アミノ酸スコアとは
アミノ酸スコアはそれぞれのバランスがとても重要です。

図にあるように、一つの必須アミノ酸を、一つの板にみたてた桶に例えて考えてみましょう。左の桶は、アミノ酸スコア100の場合を記しています。全てのアミノ酸が満たされていることで、桶の高さを作り、桶の中の水(タンパク質)がこぼれないようになっています。この状態のときに、体のなかでは十分なタンパク質が生成されると考えられています。
それに対して、右の桶はリジンが不足することにより、リジンの高さまでしか水(タンパク質)をためることができません。つまり、板の長さが1枚でも短いと(アミノ酸含有量が一つでも少ないと)それだけのタンパク質しか生成できないことを示します。
このように、9種類の必須アミノ酸のすべてがバランスよく含まれていることでアミノ酸スコアは高くなり、体内で十分なタンパク質が生成されるのです。

タンパク質がしっかり摂れていないと、「筋肉量の減少」や「肌や髪のトラブル」、「集中力・思考力の低下」などの不調につながります。食事のなかでしっかり摂るようにしましょう。また、食事で補うのが難しいときは、サプリメントを利用するのも賢い方法の一つです。
詳しくはこちら「タンパク質の不足で起こる諸症状、その症状と対策とは」
アミノ酸のバランス
アミノ酸バランスの良い食事を摂るためには、アミノ酸スコアを考えながら食材を組み合わせていくことが大切です。牛肉のように100の食材もあれば、お米のように61の食材もあります。しかし、アミノ酸スコアが100に満たない食材でも、複数の食材と一緒に摂取することにより、アミノ酸スコアは向上し、体内で効率的にタンパク質を合成することができます。
また、たくさんの食材を一緒に摂ることにより、炭水化物や脂質、ビタミン、ミネラルなど必要な栄養素を、バランス良くしっかりと摂ることができます。複数の食材を摂取できないときは、アミノ酸サプリメントを利用して栄養価を高めるのも良い方法ですね。